穎用日語怎麼寫

えい 1 【▼穎】 1イネ科植物の花序にある小形でうろこ狀の苞葉（ほうよう）の総。[さらに]

えいか ―くわ 1 【▼穎果】 乾果の一種。果皮は薄い皮質で種皮と密著し、熟しても裂開しない。[さらに]

えいご 1 【▼穎悟】 （名・形動）[文]ナリ すぐれて悟りのはやいこと。賢いこと。。[さらに]

えいさい 0 【英才/▼穎才】 すぐれた才能。また、その持ち主。秀才。[さらに]

えいせん 【▼穎銭】 穀物の代わりに稅として納めた銭。永銭。[さらに]

えいだつ 0 【▼穎脫】 （名）スル 〔「史記（平原君伝）」による。袋に入れた錐（きり。[さらに]

えいびん 0 【▼穎敏】 （名・形動）[文]ナリ 「銳敏2」に同じ。「改革家は-にして。[さらに]

かいわり かひ― 0 【貝割（り）/▽卵割（り）/▼穎割（り）】 1二枚貝が開いたような形。また、卵が二つに割れたような形。2。[さらに]

かいわれ かひ― 0 【貝割れ/▼穎割れ】 1芽を出したばかりの頃、貝殼を開いたように二枚の子葉を開いて。[さらに]

かいわれ-だいこん かひ― 5 【▼穎割れ大根】 ダイコンの種子を容器などに密に播いて徒長させたもの。子葉が開。[さらに]

穎 讀做えい 羅馬音 ei